特集記事

ZohoCRM導入ガイド
特集

Zoho導入ガイド

CRM選定から運用定着まで

AI活用ガイド
特集

AI活用ガイド

最新AIトレンドと実践Tips

COMING SOON
近日公開

Coming Soon

準備中

COMING SOON
近日公開

Coming Soon

準備中

ZOHO の基本

Zohoの基本を知る:はじめての導入・活用ガイド

特徴とメリットを見る

最新の記事

ホーム Zoho CRMの商談登録ガイド
ZohoCRM 初期設定編

Zoho CRMの商談登録ガイド

2026.05.01 更新: 2026.05.01 #CRM
Zoho CRMの商談登録ガイド
杉崎 おと
監修者
杉崎 おと

HeyKnot株式会社 Zohoアソシエイト。Zoho CRMの導入支援を専門とし、初めてCRMを導入する企業へのハンズオン支援を担当。「ツールを入れる前に、仕組みを理解する」をモットーに、Zoho CRMの初期設定からパイプライン設計・自動化の基礎まで、現場で即使えるノウハウを連載形式で発信中。マーケティングの基礎・CRMの基礎を起点に、業務改善の最初の一歩を支援する。


この記事でわかること
Zoho CRMの商談とは—商談で進捗を一元管理する
商談の作成手順 — 設定画面へのアクセスから保存までの具体的な操作方法
💡こんな方におすすめ
商談がどういうものかいまいち掴めなていない方
Zoho CRMを導入したばかりで操作方法が分からない方
商談の作成方法が分からない方

1. 商談の記録が営業を変える

「商談の状況をExcelで管理しているけど、更新が追いつかない」
「どの商談がどのステージにあるか、すぐに把握できない」

そんなお悩みはありませんか?

営業活動は日々動いています。商談の進捗をリアルタイムで把握できないと、抜け漏れや対応遅れが起きやすくなってしまいます。

Zoho CRMで、商談を一元管理し、そんなお悩みを解決しましょう。

Zoho CR Mでは、商談に関する情報をひとつの画面で管理できるので、チーム全体で進捗を共有しやすくなります。

この記事では、商談の基本的な考え方から、実際の作成手順まで分かりやすく解説します。

.

2. そもそもZoho CRMの「商談」とは?

Zoho CRMでいう「商談」とは、受注に向けて進んでいる具体的な案件を指します。

・見込み客に提案をした
・金額や条件の話をしている
・受注・失注の判断がこれから行われる

このような「誰に・何を・いくらで提案しているのか」といった情報を持ち、受注までの営業活動を一元管理する単位です。

「商談」は「案件」「取引」など呼び方が会社によってさまざまありますので、認識しやすい名称で捉えていただいて大丈夫です。
本記事では、「商談」としてご紹介します。

Zoho CRMでは、「商談」は「商談タブ」で管理します。
タブとはデータを保管しているフォルダ/箱だと思ってください。
つまり「商談タブ」とは、進行中の商談を管理している箱で、ここで今どういった商談がどこまで進んでいるのかが一目でわかるようになっています。

「商談タブ」の一覧画面

商談で最も重要なのは、項目の選定

CRMで情報を管理していくにあたり、最も重要なのは登録する情報、つまり項目の選定です。

例えばこのように項目が多いと…

「本当に必要な情報はなんなのか分からない」
「入力が面倒なばかりで営業に活かせない」

などといった問題が出てきます。

不要な項目は入力の手間を増やすだけです。
CRMをうまく運用するために、必要な情報を楽に登録できる環境構築が必須です。

Zoho CRMでは、自社に合わせて柔軟に項目をカスタマイズすることができます。
まずは自社で管理したい、見える化したい情報はどれかを整理するところから始めてみましょう!

合わせて読むのにおすすめ!タブと項目作成ガイド;https://heyknot.com/zohodx/article/crm101-002

カスタム項目作成ガイド;https://heyknot.com/zohodx/article/crm101-003

.

パイプラインとステージで現在地をもっと分かりやすくする

パイプラインとは、営業活動の流れを定義した“型”のことです。

パイプライン例

・初回接触
・ヒアリング
・提案
・見積
・受注

など、営業プロセスを段階ごとに整理したものをパイプラインと呼びます。

そしてステージとは、各商談がパイプラインのどの段階にいるかを示す進捗状況です。

ステージは、パイプラインに沿って選択できます。
ステージを設定することで、商談ごとの現在の進捗を可視化できます。

つまりZoho CRMでは、
商談をパイプラインに沿って進め、ステージで進捗を管理する仕組みになっています。

例えばこの画像でいくと、赤枠で囲った「株式会社グランセール」は
「デモ環境パイプライン」の「提案済み」ステージにある商談、という位置づけになります。

パイプラインの詳しい解説は、ぜひこちらの記事をご参照ください。

パイプラインとは?;https://heyknot.com/zohodx/article/crm101-005

3. 商談の登録方法

それでは、商談の登録方法を解説します。

3.1 新規作成

1:ホームの「案件」タブから、右上にある「案件を作成」をクリック

2:入力フォームが表示されるため、項目に沿って必要な情報を入力し、右上の保存するをクリック
  

何件か登録したい場合は、「保存して新しく作成する」をクリックすると、画面を閉じずに続けて作成することができます。

⚠️左端に赤いラインが入っている項目は必須項目です。入力しないと保存することができません。

必須項目の入力

商談フォームには複数の項目がありますが、一部はデフォルトで必須項目として設定されています。
これらの必須項目は基本的に削除できないため、必ず入力する必要があります。

項目名

内容

商談名

案件の名称(例:「株式会社〇〇 システム導入案」)

取引先名

商談相手の会社名(既存の取引先から選択)

担当者

商談の担当営業(自分または他のメンバー)

商談ステージ

現在の進捗状況(例:提案中・交渉中)

パイプライン

複数のパイプラインを使い分けている場合、任意のものを選択

⚠️ 「商談ステージ」は選択式になっています。自社の営業プロセスに合ったステージが設定されているか確認してみましょう。ステージは管理者が編集できます。

.

3.2 既存データの更新/編集

1:すでに作成しているデータを更新する場合
  商談タブで更新したいデータをクリック

2:項目にカーソルを合わせクリックすると編集できます。

入力内容を保存する場合は、青いチェックマークを、キャンセルする場合は×マークを押してください。

💡ステージは、項目からだけででなく上部にある進捗表示欄からも直接更新できます。

項目の編集ではプルダウンから選ぶ形になりますが、
進捗表示欄では、ワンクリックで商談を次のステージに更新可能です。

どちらかを更新すると、もう一方は自動的に同じ内容で更新されます。

ステージが変わると、一覧画面上でも表示位置が変わります。
画像のようにかんばん表示にしている場合、ステージが受注に近づくにつれて、右へと進んでいきます。

.

4. 商談を使いこなすためのポイント

①ステージは自社に合わせてカスタマイズする

Zoho CRMには初期設定のステージが入っていますが、実際の営業フローに合わせて変更するのがおすすめです。
「ヒアリング完了」「見積提出」「契約手続き中」など、自社独自のステージを設定することで、より使いやすくなります。

💡 ステージの編集について、詳細はこちらの記事をチェック!;https://heyknot.com/zohodx/article/crm101-005

②項目をしっかり精査する

不要な項目は、データ作成を複雑にするだけです。
必要なものと不要なものを社内でしっかり精査したうえで構築することをおすすめします。

特に初めてCRMを扱う場合は、欲張らず、まずは日々の業務を支えられる環境づくりを目指しましょう。

また、項目は営業プロセス(ステージ)に沿って配置し、
役割の近いもの同士をセクションでまとめることで、入力のしやすさと視認性が向上します。

「どこに何があるか」が直感的にわかる状態は、実際に入力する営業担当者にとって大きな助けになります。

③データ詳細画面は可能な限りシンプルに

データの詳細ページには、その商談に関するすべての情報が表示されます。
項目に沿って入力した情報に加え、メモや未完了・完了した活動、関連するキャンペーンなどの紐づく情報も、関連リストとして確認できます。

ただし、これらも項目と同様に、不要なものが多いと視認性を損なう原因になります。
必要なものに絞って表示することをおすすめします。

💡詳細画面のカスタマイズ方法

設定画面から「タブと項目」へ進み、「作成」の隣にある「詳細表示」をクリックします。
カーソルを合わせると出てくる、右上に×マークで削除できます。

追加したい場合は、配置したい場所にドラッグ&ドロップで差し込むだけでOKです。
並び替えも同様に、ドラッグ&ドロップで簡単に操作できます。

.

5. CRM活用を、ここから始めよう

Zoho CRMの商談を使えば、進捗をチーム全員でリアルタイムに共有できます。
Excelでの管理から一歩進んで、情報を一元化することで、対応漏れや確認コストをぐっと減らせます。

まずは1件、商談として登録してみましょう!
使っていくうちに「これは便利だ」と実感できるはずです。

,

私たちHeyKnot株式会社では、Zoho CRMの導入支援から運用改善までサポートを行っています。

  • 商談タブの設定方法が分からない
  • 商談ステージを自社に合わせてカスタマイズしたい
  • CRMをもっと営業活動に活かしたい

など、些細なことでもお気軽にご相談ください。 皆さまと同じ目線で伴走しながら、最適な環境づくりをお手伝いします。

最適なCRMづくりはHeyKnotへお任せください!お問い合わせはこちらから;https://heyknot.com/zohodx/contact


この記事を監修者した人
杉崎 おと
杉崎 おと

HeyKnot株式会社 Zohoアソシエイト。Zoho CRMの導入支援を専門とし、初めてCRMを導入する企業へのハンズオン支援を担当。「ツールを入れる前に、仕組みを理解する」をモットーに、Zoho CRMの初期設定からパイプライン設計・自動化の基礎まで、現場で即使えるノウハウを連載形式で発信中。マーケティングの基礎・CRMの基礎を起点に、業務改善の最初の一歩を支援する。

Zoho の導入・活用でお困りですか?

  • どのZohoプロダクトが自社に合うか知りたい
  • CRM・MA・SFA の違いや使い分けを相談したい
  • 導入コスト・運用イメージを確認したい

Zoho認定パートナーのHeyKnotが、貴社の状況・ニーズに応じて最適なプランをご提案。導入から運用定着まで伴走支援し、スムーズな立ち上げを実現します。

無料で相談してみる
ホーム Zohoとは
Zohoとは

Zohoとは何か?

Zohoとは

Zoho の導入・活用でお困りですか?

  • どのZohoプロダクトが自社に合うか知りたい
  • CRM・MA・SFA の違いや使い分けを相談したい
  • 導入コスト・運用イメージを確認したい

Zoho認定パートナーのHeyKnotが、貴社の状況・ニーズに応じて最適なプランをご提案。導入から運用定着まで伴走支援し、スムーズな立ち上げを実現します。

無料で相談してみる

ライター一覧

Zoho認定パートナーが対応

無料Web相談

ZohoのCRM・MA・SFAツールの比較や導入をご検討中の方へ。専門スタッフが無料でご相談をお受けします。

こんなお悩みに対応します

比較検討のご相談

他社ツールとの比較や機能の違いについて、中立的な立場からご説明します。

導入のご相談

自社に合ったZohoプランの選び方や導入ステップについてご案内します。

活用のご相談

既にZohoをご利用中の方向けに、より効果的な活用方法をご提案します。

ご相談の流れ

01

日程のご選択

右のフォームに必要事項をご入力ください

02

オンライン面談

ZoomまたはGoogle Meetにて約45〜60分のご相談

03

ご提案・サポート

お客様に合ったプランや導入スケジュールをご提案

リスクゼロでお試し

最大30日間 無料トライアル

クレジットカード不要。Zoho CRM・Zoho Oneをフル機能で 最大30日間無料でお試しいただけます。

対象プラン

人気No.1

Zoho CRM

営業管理・顧客管理に特化。中小企業から大企業まで幅広く対応。

最大30日間 全プランフルアクセス

Zoho One

45以上のアプリが全て使えるビジネスOS。コスパ最強のオールインワン。

最大30日間 全アプリフルアクセス

トライアルに含まれるもの

クレジットカード不要

登録に費用は一切かかりません

全機能フルアクセス

有料プランと同じ機能を体験できます

日本語サポート

日本語でのサポートが利用可能

自動更新なし

期間終了後も自動課金はされません

データ移行サポート

既存データのインポートも対応

パートナーサポート

HeyKnotがトライアル中もサポート

開始方法

01

プランを選ぶ

Zoho CRMまたはZoho Oneをお選びください

02

アカウント登録

メールアドレスのみで登録完了。約1分で開始できます

03

すぐに利用開始

最大30日間、全機能を自由にお試しください

今すぐ無料トライアルを始める

クレジットカード不要 · 最大30日間フル機能 · 自動更新なし

導入に不安がある方はもご利用ください

資料ダウンロード

4大CRM 紹介資料

Zoho・Salesforce・HubSpot・Kintoneを徹底比較。選定ポイント・ライセンス・導入前の準備まで網羅した資料を無料でダウンロードいただけます。

資料のプレビュー

資料に含まれる内容

  • 4大CRMの機能・料金の徹底比較
  • 自社に合ったCRMの選定ポイント
  • ライセンス体系と導入コストの解説
  • 導入前に確認すべき準備事項

資料をダウンロードする

下記フォームよりお申し込みください。

特集ガイド

Zoho導入ガイド

HeyKnotのZohoアソシエイト杉崎による初期設定や抑えておきたい活用ガイドです。

記事一覧

特集ガイド

AI活用ガイド

ClaudeやChatGPT、Zoho独自のZiaなどを活用したAI活用のTip特集です。

記事一覧

特集ガイド

HeyKnotおすすめのトライアルガイド

公式マニュアルの細かい手順ではなく、Zoho CRM のトライアル中に「実際に効果を実感しやすい」設定と運用フローを HeyKnot の現場視点でご紹介します。

このガイドの考え方

Zoho CRM はできることが多い反面、初めて触る方が公式ドキュメントを順番に追っていくと「結局どこから設定すれば営業現場で効果が出るのか」が見えづらくなりがちです。

本ガイドでは、HeyKnot が支援してきたトライアルの中で「ここを押さえると、最初の2週間で違いが出る」というポイントだけを実用フローとしてまとめています。

  • 網羅性ではなく、実感できる効果を優先
  • 機能の紹介ではなく、業務フローの順番で並べる
  • つまずきやすい設定は 「やらなくていいこと」 も明記
ホーム Zohoとは Zoho導入ガイド ライター一覧 運営会社

カテゴリで絞り込む