CASE STUDY

HubSpotとZoho CRMの二刀流戦略で
顧客基盤を統合管理

ライフケア株式会社
従業員数: 300名 業種: ヘルスケア
MA戦略設計 カスタム開発・API連携
LifeCare

CHALLENGE 導入前の課題

  • BtoB(法人営業)とBtoC(一般消費者向け)で異なるCRMツールを使っており、顧客データが分断されていた
  • 法人向けにはZoho CRMを使用していたが、マーケティング機能が不足していた
  • 一般消費者向けのWebマーケティングにツールが導入されておらず、施策の効果測定ができなかった
  • 同一顧客が法人・個人の両面で取引がある場合、情報の紐づけができていなかった

SOLUTION HeyKnotの支援内容

01

二刀流CRM戦略の設計

BtoB営業管理にはZoho CRM、BtoCマーケティングにはHubSpot Marketing Hubという「二刀流」のアーキテクチャを設計。それぞれの強みを活かした最適な役割分担を定義しました。

02

双方向データ連携基盤の構築

Zoho CRMとHubSpotの間でリアルタイムにデータを同期するAPI連携基盤を開発。顧客マスタの統合管理により、法人・個人の両面での取引履歴を一元的に把握できるようにしました。

03

BtoCマーケティングオートメーションの構築

HubSpotを活用し、Webサイト訪問者のトラッキング、コンテンツ配信の自動化、セグメント別ナーチャリングシナリオを構築。効果測定のためのダッシュボードも整備しました。

04

統合顧客ビューの実装

法人取引(Zoho CRM)と個人行動データ(HubSpot)を統合した顧客360°ビューを構築。営業担当が一画面で法人・個人双方の情報を確認できる環境を実現しました。

RESULTS 導入後の成果

360°
顧客ビューの統合
法人・個人データを一画面で確認可能に
2.8
BtoCリード獲得数
MA導入によるコンテンツマーケの効果
35%
クロスセル率の向上
統合データ活用で法人↔個人の提案が実現

「ZohoかHubSpotか」ではなく「ZohoもHubSpotも」という提案は目から鱗でした。それぞれの強みを活かしながらデータを統合するという戦略は、まさに私たちのビジネスモデルにフィットしています。法人営業の担当者が個人の購買行動まで把握できるようになり、提案の質が劇的に変わりました。

ライフケア株式会社 執行役員 事業統括本部長