CASE STUDY

全社CRM活用率を20%から95%に引き上げた
定着支援プログラム

フューチャーデザイン株式会社
従業員数: 200名 業種: コンサルティング
運用定着支援
FutureDesign

CHALLENGE 導入前の課題

  • 2年前に導入したSalesforceの全社活用率がわずか20%にとどまっており、投資対効果が出ていなかった
  • 営業現場では「入力が面倒」「メリットが感じられない」という声が多く、Excelへの逆戻りが起きていた
  • CRMの項目設計が初期のまま放置されており、実際の営業プロセスとの乖離が大きかった
  • 管理職がCRMデータを活用した意思決定を行えておらず、CRM活用を推進する動機づけが弱かった

SOLUTION HeyKnotの支援内容

01

活用阻害要因の徹底分析

全営業チーム(50名)への個別ヒアリングとCRM利用ログの分析を実施。「使われない理由」を項目設計・UI・業務フロー・組織文化の4軸で構造的に特定しました。

02

CRM環境の再設計(リファクタリング)

不要な入力項目を60%削減し、実際の営業プロセスに沿った画面レイアウトに刷新。入力負荷を最小限に抑えながら必要なデータが蓄積される設計に改修しました。

03

マネジメント層向けダッシュボード構築

管理職がCRMデータを「見たくなる」ダッシュボードを構築。チーム別パフォーマンス、パイプライン予測、アクション分析など、マネジメントに直結するビューを提供しました。

04

6ヶ月間の定着伴走プログラム

CRMチャンピオン(社内推進者)の育成、週次のミニ勉強会、月次の活用度レポート発行、四半期ごとの改善提案を6ヶ月間にわたり継続的に提供。「使う文化」を組織に根づかせました。

RESULTS 導入後の成果

95%
CRM活用率
20%から95%へ、6ヶ月で劇的に改善
60%
入力項目の削減
現場の入力負荷を大幅に軽減
25%
売上パイプラインの精度向上
データ活用で予測精度が大幅に改善

正直、CRMを入れ替えるべきかと悩んでいました。HeyKnotさんに「ツールの問題ではなく、使い方の問題です」と指摘され、目が覚めました。項目を減らし、画面を整理し、管理職にダッシュボードの使い方を教えてくれたことで、「CRMを見て仕事をする」文化が自然に根づきました。今では営業チームから「もっとこういうデータが見たい」という声が上がるまでになっています。

フューチャーデザイン株式会社 代表取締役社長